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PRACTICAL TCM STUDIES I

中医学実践講座Ⅰ

症例から学ぶ、弁証論治の思考法

学んだ知識をつなぎ、一つの症例を中医学的に考える。

中医学実践講座Ⅰの概要

中医学は、知識を覚えただけでは一つにつながりません。実際の症例では、一つの症状だけを見るのではなく、四診から得られたさまざまな情報を整理し、病因・病機・病位・病性を考え、証を組み立て、治法へとつなげていきます。

中医学実践講座Ⅰでは、基礎講座・中医診断学・中薬学・方剤学で学んだ知識を土台として、症例を一つひとつ読み解きながら、中医学的に考える順序を学びます。答えを暗記するのではなく、「どの情報に注目するのか」「なぜその証と考えるのか」「なぜその治法へ進むのか」を言葉にしながら、弁証論治の思考過程を整理する講座です。

このような方におすすめです

方剤学まで学び、知識を症例の中でつなげたい方

複数の症状から病機を考える練習をしたい方

四診情報をどの順番で整理すればよいか学びたい方

八綱・気血津液・臓腑弁証を実際の症例で復習したい方

「なぜこの証なのか」を根拠とともに説明する練習をしたい方

病機から治法へつなぐ考え方を身につけたい方

中薬学・方剤学の知識を症例と関連づけて復習したい方

将来、症例検討やさらに高度な実践学習へ進みたい方

この講座で学ぶこと

01 症例情報の整理

主訴だけでなく、望・聞・問・切から得られた情報を整理し、何が重要な情報なのかを考えます。

02 病因・病機を考える

症状をばらばらに捉えず、それぞれがどのようにつながって現れているのかを病因・病機から考えます。

03 弁証の組み立て

八綱・気血津液・臓腑などの知識を用いて、症例から証を組み立てる基本的な思考過程を学びます。

04 病機から治法へ

弁証によって捉えた病機から、どのような治法を考えるのか、そのつながりを整理します。

05 中薬・方剤とのつながり

治法と中薬・方剤の関係を振り返り、「なぜこの方剤が考えられるのか」を方意から検討します。

06 症例を言葉で説明する

四診情報から病機・弁証・治法までの思考過程を、自分の言葉で筋道立てて説明する練習を行います。

修了後にできるようになること

症例の四診情報を整理する基本的な順序が分かる

複数の症状を病機という視点から関連づけて考えられる

弁証に至る根拠を整理できる

病機と治法のつながりを説明できる

基礎理論・診断学・中薬学・方剤学を関連づけて考えられる

症例について中医学的な思考過程を言葉にする土台が身につく

講座概要

対象

方剤学講座修了者、または中医学・中薬学・方剤学について同程度の知識がある方

受講形式

対面・オンライン

講座回数

開講ごとにご案内します

所要時間

詳細はお問い合わせください

受講料

開講案内時にお知らせします

教材

講義資料・症例資料・復習資料

開講日

最新の日程はお問い合わせください

知識を「持っている」から、「つなげて考える」へ。

中医学実践講座Ⅰでは、これまで学んできた基礎理論・診断学・中薬学・方剤学を、症例の中で一つにつなげていきます。一つの正解を覚えるのではなく、四診情報から病機・弁証・治法へ進む思考の道筋を、一つひとつ確認しながら学びます。講座内容や日程について、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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